近年、世界で盛り上がりを見せている女子サッカー。

そうしたなか、『BBC』などは、英女子4部リーグの元監督に12年間の活動禁止処分が言い渡されたと伝えた。

2024年11月にサットン・コールドフィールド・タウン女子チームの監督を退任したライアン・ハミルトンは、SNSを通じて選手やスタッフに自慰行為を含めた自身の性的な画像を送りつけていたという。

選手4人とスタッフ1人から証拠の提出を受けたイングランドサッカー協会(FA)は、わいせつな画像を送りつけ、性的に不適切な行為をしたとして、元監督に12年間の活動禁止処分を宣告した。

元監督は24件の嫌疑を否認していたが、FA側は23件が立証されたと結論づけ、性的行為に誘おうとした事例もあったとしている。

FAの独立規制委員会は「このような不適切行為は許されない。最も厳しい結果がもたらされるという明確なメッセージを送る必要がある」と断罪。

元監督は携帯電話の提出も拒否し、自身の行動を「誇りに思っていない」と述べるにとどまったそうで、選手やスタッフに対するパワハラ的言動も指摘されている。

筆者:井上大輔(編集部)

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