サウジアラビアで開催中のU23アジアカップ。

今大会の日本代表は2028年ロス五輪に向けた21歳以下のメンバーで編成されているが、決勝進出を果たした。

グループステージを3連勝(10得点、0失点!)で突破すると、ヨルダンとの準々決勝はPK戦の末に勝利。

そして、20日に行われた韓国との準決勝は、小泉佳絃(明治大)の得点で1-0の勝利を収めた。

日本と24日の決勝戦で対戦するのは中国だ。

今大会の中国は韓国同様にU-23チーム編成。グループステージを1勝2分の2位で突破すると、準々決勝ではウズベキスタンをPK戦で撃破、準決勝ではベトナムを3-0で下した。

『163』によれば、U-23中国代表を率いるスペイン人のアントニオ監督は、日本との決勝に向けてこう述べたという。

「今日(決勝進出)を思いっきり楽しもう。明日から日本のことを考える。

私も皆さんも日本のことを知っているし、ここにいる全員が日本のことを知っている。

彼らは非常に優れたチーム、非常に優れた選手たちが揃っている。我々は最後まで戦い抜く」

日本は最高のチームと気を引き締めていたようだ。

53歳のアントニオ監督は、現役時代にはU-20スペイン代表としてもプレーした人物。

決勝進出後には中国選手たちから胴上げされており、「私や選手やスタッフだけでなく、中国サッカー全体にとってとても嬉しい。中国サッカーは向上していく必要があるが、我々はそれに貢献できた」とも語っていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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