日本サッカー協会(JFA)は21日、2028年のロサンゼルス五輪を目指すU-21日本代表が、3月にトルコのアンタルヤにて、U-21アルバニア代表、U-21セルビア代表とそれぞれ対戦することが決まったと発表した。

現在、「U-23日本代表」としてU23アジアカップに参戦中のU-21代表。先日の準決勝では2歳年上の韓国を1-0で破り、2大会連続の決勝進出を決めた。

24日(土)の決勝では、大会史上初の連覇をかけて中国と対戦するが、目標はあくまで2028年のロス五輪。次回五輪は、アメリカで人気の女子サッカーと出場チーム数が入れ替わるため、男子サッカーの出場チーム数は16から12へ減少する。

アジア(AFC)の出場枠はわずか2(※前回のパリ五輪は3.5)。この狭き門を突破するため、2大会連続で指揮を執ることになった大岩剛監督のもとでチーム強化が進められている。

今回発表された海外遠征もその一環だ。以下は大岩監督のコメント。

「3月にアルバニア、セルビアと対戦することが決まりました。2027年に⾏われるUEFA U-21欧州選手権の開催国として現在、強化している両国との対戦は、我々にとっても大きな経験となります。また、現在参加しているAFC U23アジアカップで得た経験値に加えて、ヨーロッパのチームと対戦することにより、フィジカル、パワーが持ち味のヨーロッパの基準を知るだけでなく、選手個々のレベルアップができる貴重な機会となります。この2試合を通じてさらに成長できるよう、しっかりと準備したいと思います」

U-21日本代表は、3月27日(金)にU-21アルバニア代表、30日(月)にU-21セルビア代表といずれもアンタルヤで対戦する。

筆者:奥崎覚(編集部)

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