昨年Jリーグのアルビレックス新潟でプレーしたブラジル人FWミゲウが、新天地となったウニベルシタリオで初めてのインタビューに答えた。
ロシア2部リーグのPFCソチから新潟に加入したミゲウは、2月に行われた鹿島アントラーズ戦で初出場を果たすも、その後なかなかプレー機会を得ることができず。J1リーグでは6試合、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で2試合の出場に留まった。
そしてこの冬に日本を離れ、チリの名門クラブであるウニベルシタリオ・デ・デポルテスに加入することになった。
『El Diez』が伝えたところによれば、1月24日に行われるウニベルシダ・デ・チリ戦に向けてミゲウは以下のように話していたという。
「これまでトレーニングは続けてきているし、チームメイトとともに練習を重ねてきた。監督が『準備ができた』と思ったときにプレーすることになるだろうね。
(日本でプレーする機会がなかった理由は?)日本人のサッカーのやり方、そしてプレースタイルの違いだよ。判断の部分だ。それ以上のことはなにもないよ。問題もなかったし、常にいい状態でトレーニングを続けることができた。
(ウニベルシタリオに加入を決めたわけは?)自分にとって、とても大きくて素晴らしいチャンスだからね。今の自分にとって、ここ以上にふさわしい場所はないと思っている」
日本ではなかなかその力を発揮することができなかったミゲウ。4月のサンフレッチェ広島戦でのゴールがJリーグでの唯一の得点になってしまったが、新たなリーグでの新たな一歩で結果を残すことができるだろうか。
筆者:石井彰(編集部)


