2023年夏にジョーダン・ヘンダーソンがサウジアラビアへと移籍してから、リヴァプールには確固たる守備的ミッドフィルダーの柱が不在だ。

ヘンダーソンの退団後、遠藤航を穴埋めとして獲得した。しかしアルネ・スロット監督は彼の最高の使い方をまだ見つけられておらず、年齢を考れば長期的なソリューションにもなり得ない。リヴァプールには「失点を防ぐ本気度」を示す補強が求められているはずだ。

アルネ・スロット監督はライアン・フラーフェンベルフにそれを期待したものの、2年目となった今シーズンは守備面で不安をのぞかせている。チームのインターセプト数はプレミアリーグでワースト2位、タックル数はリーグ最下位だ。

今のリヴァプールに必要なのは、バックラインを強固に守ることができる本物の守備的ミッドフィルダーである。今回は『Football Transfers』から「リヴァプールが今すぐ獲得に動くべき守備的ミッドフィルダー」をご紹介する。

ルイス・クック

所属クラブ:ボーンマス

今シーズンすでに2度のレッドカードを受けている点は懸念材料であるとはいえ、リヴァプールのセンターバックを支援するという点において彼は理想的な存在だ。

プレミアリーグで90分平均2.6回のインターセプトを記録している「ボール奪取王」であり、1試合平均2.8回というタックル数も際立っている。アンドニ・イラオラ監督が標榜してきた激しいプレースタイルは、中盤の底に彼のようなハードワーカーがいなければ成立しない。

ボーンマスは夏にディーン・ハイセンとイリヤ・ザバルニーという主力CBコンビを失いながらも、降格圏から遠ざかる力を見せている。それもクックの安定したパフォーマンスあってのものだ。

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