2025年が終わり、男子ワールドカップが行われる2026年の幕が明けた。

そうしたなか、IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)は、2025年度のアジアサッカー連盟加盟国ベストイレブンを男女ともに発表。

男子のアジア年間ベストイレブンはこうなった。

GK:鈴木彩艶(日本)

DF:アブドゥコディル・クサノフ(ウズベキスタン)、キム・ミンジェ(韓国)、旗手怜央(日本)

MF:堂安律(日本)、佐野海舟(日本)、モハメド・カンノ(サウジアラビア)、イ・ガンイン(韓国)

FW:久保建英(日本)、ソン・フンミン(韓国)、サーラム・アル・ドサリ(サウジアラビア)

内訳は、日本が最多の5人、韓国が3人、サウジが2人、ウズベキスタンが1人。

PSGでUEFAヨーロッパリーグ優勝を経験した韓国代表のイ・ガンイン、そして、強豪マンチェスター・シティに移籍金4000万ユーロ(約73.3億円)で引き抜かれた21歳のウズベキスタン代表DFクサノフらが選ばれた。

セルティックに所属する旗手は、川崎フロンターレ時代にサイドバックとして活躍したこともあるが、現在の本職はMF。なぜかDFラインの一角として選出されていた。

そして、女子アジア年間ベストイレブンでは、日本から高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)、長船加奈(引退)、長谷川唯(マンチェスター・シティ)、松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)の4人が選出。

25歳の高橋、28歳の長谷川、21歳の松窪は現役のなでしこジャパン選手。なでしこ経験もあった36歳の長船は、昨年5月に現役を引退した。

その際、「たくさんの出会いがあって、いろんな感情を学んで、私の8割はサッカーと共に作られて
いきました。物心ついた時からサッカーをしていたので、それがなくなった今、これからどうなっていくのか想像もつきません。ワクワク8割。不安2割。プロ選手としての生活も経験できたし、これからはコツコツ地道に働いて違う分野で頑張っていきたいと思います。こんな歳まで青春させてくれてありがとうございました!」とSNSに綴っていた。

なお、日本以外ではオーストラリアが5人、そのほか韓国と中国から1人ずつが選ばれた。

筆者:井上大輔(編集部)

This article is a sponsored article by
''.