ユヴェントス

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2000年代のイタリアサッカー界を震撼させた「カルチョポリ」八百長スキャンダルの中心となった老貴婦人。2部降格処分を受け、リーグタイトル2つを剥奪された。

しかしそれからすぐに1部へと戻り、自らの行為に何の悔い改めもすることなく、昨年大きな罰則に直面した虚偽会計スキャンダルという新たな不名誉を抱えることになった。

ピッチ上で圧倒的な力を発揮した時期も長く、なりふり構わず毎シーズンのように優勝していたこともあり、サッカーにおいても相手に憎まれるような存在だった。ユヴェントスか、それ以外か。それも不思議ではない。

RBライプツィヒ

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2009年にドイツ5部でプレーしていたSSVマルクランシュタットは、まだ当時あまり知られていない飲料ブランドによって買収された。RBライプツィヒと改名され、果敢な投資だけを背景に急成長した。

レッドブルの企業の論理によって拡大を続けるクラブに対して伝統を重んじるドイツのサッカーファンは反発を見せたものの、競争の論理の中でRBライプツィヒは欧州トップレベルに上り詰めた。

そしてその事実こそがさらに伝統を重んじるファンの感情を逆なでしている。

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