今シーズンのフランス2部にあたるリーグ・ドゥを制覇することに成功したオセール。その主力の1人としてオナイウ阿道が活躍を見せ、2回のハットトリックなど15ゴールを決めてみせた。

かつては名将ギー・ルーによって40年以上率いられ、多くの選手たちを育てた「育成の名門」オセール。今回はそのクラブの下部組織で育った最強選手を5名ピックアップした。

エリック・カントナ

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国籍:フランス

オセール所属年度:1981~1988

後にマンチェスター・ユナイテッドとフランス代表で大きな存在感を見せた伝説の帝王。自信に溢れた大胆不敵なプレーで勝者となった彼がキャリアを始めたのが、ユース時代から所属したオセールであった。

1981年に15歳で加入し、その後18歳で兵役を経験。そこから復帰したあとにプロ契約を結び、1988年までプレーした。彼の気難しい性格からくるトラブルも多かったものの、印象的な活躍を見せて当時のフランスリーグ最高額の移籍金でマルセイユに引き抜かれている。

フィリップ・メクセス

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国籍:フランス

オセール所属年度:1997~2004

ローマとミランでイタリア・セリエA屈指のセンターバックとして評価されたフランス代表選手。もともとはトゥールーズの下部組織に所属していたが、15歳で育成の名門オセールへと移籍した。

そこで1999年に17歳でトップチームへと昇格すると、ジャン=アラン・ブームソンとのCBコンビでリーグアンを席巻。2001-02シーズンには3位フィニッシュに成功し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得。さらに次年度はクプ・ドゥ・フランスを制覇している。

ジブリル・シセ

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国籍:フランス

オセール所属年度:1996~2004

フランス代表で41試合に出場し、リヴァプールでもプレー経験を持っているストライカー。アルル=アヴィニョンとニームでプレーした後、1996年にオセールのユースへと加入した。

2001-02シーズンと2003-04シーズンはそれぞれ22ゴールと26ゴールという成績でリーグアンの得点王に輝き、その後イングランド・プレミアリーグにステップアップしていった。

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