2026年ワールドカップ予選を世界最速で突破した日本代表。

昨年10月にはこれまで一度も勝ったことがなかった天敵ブラジル代表相手に3-2の歴史的勝利を勝ち取った。

そのブラジルは今南米予選で5位と苦しみながらも、本大会出場を決めている。

『ESPN』によれば、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督が5月に発表するワールドカップメンバー26選手のうち、怪我などの予期せぬ事態がない限り、11選手は確定しているという。

GK:アリソン(リヴァプール)

DF:マルキーニョス(PSG)、ガブリエウ・マガリャイス(アーセナル)

MF:カゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)、ブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)

FW:ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ(ともにレアル・マドリー)、エステヴァン(チェルシー)、ラフィーニャ(バルセロナ)、マテウス・クーニャ(マンチェスター・ユナイテッド)、ガブリエウ・マルチネッリ(アーセナル)

主力組が名を連ねており、近年はやや調子を崩していたカゼミロも当確のようだ。

それに次ぐグループは、GKベント(アル・ナスル)、ウーゴ・ソウザ(コリンチャンス)、DFアレクサンドロ(リール)、エデル・ミリトン(レアル・マドリー)、アレックス・サンドロ(フラメンゴ)、MFアンドレイ・サントス(チェルシー)、ルーカス・パケタ(フラメンゴ)。

ミリトンについては、あくまでもフィジカル面の予防措置とされており、実質的には当確メンバーといえる模様。

セレソンは26人の内訳を、GK3人、センターバック5人、サイドバック4人、守備的・攻撃的MF4~5人、FW陣9~10人と考えているという。

攻撃陣はリシャルリソン(トッテナム)が難しくなりつつあるなか、ガブリエウ・ジェズス(アーセナル)、エンドリッキ(リヨン)、ジョアン・ペドロ(チェルシー)、ルイス・エンヒキ(ゼニト)らがポジションを争っているとのこと。

候補に名前がないネイマールは、近年コンディション不良に悩まされており、靱帯断裂の大ケガを負った2023年10月以降代表から遠ざかっている。

同紙は「ネイマールは、2026年ワールドカップ出場を個人的な目標としているが、代表に必要な能力(技術面ではなく、フィジカル面)を備えていることをアンチェロッティ監督とコーチングスタッフに納得させる必要がある」としている。

そのネイマールは2月5日の誕生日で34歳になった。ブラジルサッカー連盟は、ネイマールの誕生日を祝う投稿をしなかったとして、「ブラジル代表史上最多得点選手を称えないのは、ブラジル国民への最大の敬意の欠如」などとSNS上で批判されているという。

筆者:井上大輔(編集部)

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