明治安田J1百年構想リーグの開幕戦が7日に千葉のフクダ電子アリーナで行われ、17季ぶりのJ1復帰を果たしたジェフユナイテッド千葉は、浦和レッズに0-2で敗れた。

個人としては、この試合が2020年以来6シーズンぶりとなるJ1での戦いになった千葉MF小林祐介は「思い切ってやりたい」と先発出場。

ボランチの位置から攻守に奮闘した背番号5が課題を挙げた。

昨季5試合の小林が挑む6年ぶりのJ1

心機一転。小林は自身6年ぶりとなるJ1での戦いに、挑戦者として臨んでいる。

「プロ1年目や2年目くらいの気持ちで、変に落ち着くことなく思い切ってやりたい」

2021年にJ1柏レイソルから千葉に加入し、今年で32歳を迎える中盤の潰し屋。移籍初年度からコンスタントに出場していたが、昨季リーグ戦の出番は5試合に留まった。

チームが17季ぶりのJ1復帰を成し遂げた裏で、小林個人にとっては「すごい苦しく、悔しい思いをした」シーズンだった。

それでも背番号5は気持ちが切らさず、トレーニングから人一倍の熱量で取り組んできた。在籍6年目を迎えた小林はチームメイトへの感謝を口にする。

「自分はチームのみんなにJ1へ上げてもらった。だからJ1の舞台で試合に出られることがすごく幸せですし、本当に思い切ってやるだけです。年齢とかは関係なく、思い切って自分の持てる力を出していきたい」

千葉は先月31日に行われたちばぎんカップで柏に1-2で敗戦。スコア以上に、力の差を見せつけられた試合だった。

同試合で途中出場した小林も「リスペクトしすぎた」と課題を口に。千葉はちばぎんカップでの反省を胸に、浦和との開幕戦を戦った。

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