【コラム】FC東京に完敗の横浜F・マリノス…攻撃と守備で改善必須な「動きの質」
明治安田Jリーグ百年構想リーグEASTは7日に第5節が行われ、横浜F・マリノスがアウェーでFC東京に0-3で敗れた。
聖地国立競技場に鳴り響いたF・マリノスサポーターによるブーイング。無理もないだろう。前半に自軍の守備の甘さから開始39秒で被弾すると、その後も後手に回る展開でペースを握られ、試合を通して打ったシュートはわずかに8。枠内シュートは1本と悲惨な結果に終わった。
今のF・マリノスには何が起きているのか、徹底解剖していく。
停滞するビルドアップ。ポイントは「変則的なテンポ」
まずは、F・マリノスの攻撃の基盤となるビルドアップの部分。この試合では前になかなかボールが渡らず、攻撃の起...