今月9日の誕生日で33歳になった日本代表キャプテン遠藤航。
所属する世界的強豪リヴァプールでは今シーズンも控えが定位置となっているが、11日のサンダーランド戦では右サイドバックとして先発起用される可能性があるようだ。
クラブ公式によれば、アルネ・スロット監督が、会見でこう述べたという。
「(負傷からの復帰を目指す)ジョー・ゴメスはまだ練習をしていない。今日、彼がトレーニングに戻ることを期待している。
もし、ジョーが先発できないなら、そのポジションでプレーした4人を欠くことになる。
ただ、カーティス・ジョーンズとワタ(遠藤)も今年はそのポジションでプレーしたので、今シーズンは6人の異なる右サイドバックを起用してきた」
リヴァプールは右サイドバックが人材難にある。
ジェレミー・フリンポングは負傷中、代役として起用されることもあったハンガリー代表MFドミニク・ソボスライはマンチェスター・シティ戦での退場処分によって出場停止。
そのため、MFを本職とする遠藤とジョーンズをサイドバック起用する可能性があるようだ。
もともと遠藤はCBとSBでのプレー経験があり、2015年の日本代表デビュー戦も右SBでの起用だった。
筆者:井上大輔(編集部)



