板倉滉と冨安健洋が所属するオランダの名門アヤックス。

この冬にアーセナルから加入したばかりのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが不運に見舞われた。

14日のフォルトゥナ・シッタート戦で膝を痛め、開始6分で交代。アヤックスは16日にジンチェンコは膝の手術が必要で、長期リハビリとなるため、今シーズンはもうプレーできないと発表した。

29歳のジンチェンコは、アーセナルでも同僚だった冨安と再会したばかりだったが、新天地での出場わずか2試合(計20分)で長期離脱となってしまった。

彼はこのようなメッセージをSNSに投稿。

「胸が張り裂けそうだ。いまだに起きたことが信じられない。

この素晴らしいクラブと周囲の人たちと過ごした初日から、幸せを感じ始め、芝生の上で再び笑顔を取り戻すことができていた。

心の底からアヤックスに対して申し訳なく思っているし、罪悪感も感じている。ただ、残念ながら、自分でこの状況をコントロールすることはできない。

自分の人生で最も大きなものである家族とともにこの試練を受け入れて、乗り越えていく。すぐにもっと強くなって戻ってくる」

ジンチェンコの離脱は、3月にワールドカップ出場をかけた欧州予選プレーオフを戦うウクライナ代表にとっても大打撃になる。

一部のウクライナメディアは、ジンチェンコは全治6~7か月の可能性があるとしており、もしウクライナがワールドカップ本戦に出場したとしても欠場しうるかもしれないようだ。

ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニアの4か国のうち勝者となったチームは、今夏のワールドカップ本大会で日本、オランダ、チュニジアと同じグループFを戦う。

筆者:井上大輔(編集部)

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