ガリンシャ

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49歳で肝硬変のために亡くなったガリンシャ。未だにブラジルの歴史上最高のドリブラーと言われることも多い伝説的な選手だが、彼は先天的な身体異常を抱えていた。

背骨と足にいくつかの欠損があり、足の長さが左右違っていた。しかしそれが彼の独特なスタイルを生み出したといえる。ただ引退後はアルコール依存症に悩まされ、それから逃れられないままこの世を去ることになった。

ヌワンコ・カヌ

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アヤックスで活躍し、その後インテル、アーセナルで活躍を見せたナイジェリア代表の長身選手。その高さと足元の柔らかさを生かしたプレーを見せた他、国際試合ではボランチもこなす応用力を見せていた。

ただ、彼は1996年にインテルでの定期検診にて心臓の重大な欠陥を発見されていた。キャリアに終止符を打つかもしれない結果だったが、手術を受けて彼は奇跡の復帰を果たしている。引退後にはそのような心臓の病気を抱えている人物を助けるための財団を立ち上げた。

ローレン・エタメ・マイヤー

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アーセナルで伝説の無敗優勝を成し遂げたメンバーの一人。彼の父親は、ヴァランタン・ビサン・エタメという赤道ギニアの政治家であった。専制政権に反抗したヴァランタンは「死刑リスト」に載せられてしまい、ローレンを妊娠していた妻とともにカメルーンへと逃れた。

14人の兄弟とともにカメルーンの恵まれない地域で育ち、後にスペインへと移住。家族がお金に困っていたこともあり、ローレン自身は生きるため何度も犯罪行為に手を染めていたとのことだ。

筆者:石井彰(編集部)

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