この冬にイングランド2部ブリストル・シティから同じ英2部のハル・シティへレンタル移籍した平河悠は、25歳の日本代表ウィングだ。
佐賀県出身で、山梨学院大学を経て、町田ゼルビアでプロ入りすると、パリ五輪出場後の2024年夏からイングランドでプレーしてきた。
ハルではデビュー戦でいきなりアシストをマークするなど活躍。さらに、いじめに苦しむ自閉症とADHDの地元少年への優しい対応が話題になるなど、新天地で人気者になっている。
その平河は21日に斉藤光毅が所属するQPRと対戦するも、後半12分に負傷交代を余儀なくされた。チームも終盤に勝ち越され、1-3で敗戦。
クラブ公式によれば、ハルのセルゲイ・ヤキロヴィッチ監督は、平河についてこう話していたそう。
「悠は足首を捻った。(患部を保護する医療用)ブーツを履いており、検査を受ける。その検査後に見定めるつもりだ」
足首を負傷しており、検査を受けるという。
地元紙『Hulldailymail』は、「平河が後半早々に足を引きずって負傷退場になったのは、彼にとってもハルにとっても本当に残念」と憂慮している。
筆者:井上大輔(編集部)



