かつてバルセロナで一時代を築いたブラジル代表ロナウジーニョ。
必殺のエラシコを含めた超絶技巧とフィジカルを備えた世界的スターとして活躍した。
そうしたなか、元日本代表の稲本潤一氏がロナウジーニョとの秘話を明かした。
稲本氏は、『ABEMAスポーツタイム』で、サッカー界で出会った魔術師を聞かれると、ロナウジーニョを指名しつつ、こう話していたのだ。
「対戦してすごかったというのもあるんですけど、一度、NIKEのCM撮影の時に彼がいたバルセロナに行って、リフティング対決をするっていう、まあまあ無茶な企画をさせられまして。
その時にすごいテクニックを見せてくれるんですよ。
すごくて、これは魔術師だなと思いましたし、僕はバルセロナまで行って、6時間滞在して、CMを撮影したんですけど、彼は1時間半で帰っていきました。
そこも消えるんかいって、おいおいっていう(笑)」
契約するNIKEのCMで共演し、バルセロナで一緒に撮影を行う機会があったとか。そこでも圧巻のテクニックを披露してくれたというが、魔法のような速さで撮影からいなくなったとのこと。
なお、2人は2006年のワールドカップで対戦。日本はブラジルに1-4で敗れた。
筆者:井上大輔(編集部)



