NHKは3月6日(金)午後10時から、特集ドラマ『あの試合〜3.11 再生のスタジアム〜』を放送する。

東日本大震災から15年を迎える節目に、サッカーが果たした役割と、その舞台裏にあった葛藤と希望を描くドキュメンタリードラマだ。

物語の軸となるのは、震災から約1か月後に行われたJリーグ再開初戦、川崎フロンターレ対ベガルタ仙台。圧倒的不利と見られた仙台が劇的な逆転勝利を収め、被災地・東北に大きな勇気を届けた一戦として、今なお語り継がれている試合だ。

ファン・サポーターにとっても「サッカーが持つ力」を強く実感した特別なゲームといえる。

番組では初公開の資料や当時の映像を交えながら、再開に向けた葛藤や苦悩を描写。チームを率いた手倉森誠監督の苦悩と決断に焦点を当てる。

ドラマパートでは山本耕史さんが手倉森監督役を務め、極限状況の中で指揮官が背負った責任と覚悟を体現する。脚本は詩森ろばさん。

震災を経験したクラブ、選手、そしてファンの思いが交錯する“あの試合”。サッカーファンにとっては、結果だけでなく背景まで知ることで、あの90分の意味を改めてかみしめる機会となりそうだ。

ドキュメンタリードラマ『あの試合〜3.11 再生のスタジアム〜』は、NHK総合にて、3月6日(金)午後10:00~11:13に放送される(NHK ONEでの見逃し配信あり)。

筆者:奥崎覚(編集部)

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