先月22日に行われた大阪マラソン。
NHKでも生放送されたレースでは、吉田響(サンベルクス)の姿が話題を集めた。
体中に丸型のテープを貼り付けていたのだ。
23歳の吉田は、東海大学と創価大学で箱根駅伝に出場したことがある選手で、今回が初マラソンだった。
TBS系列の『サンデーモーニング』でもその姿を紹介。
吉田はレース翌日に「集合体恐怖症の方たちには申し訳ないなと…自分でも映像見たらヤバいなと本当に思って(笑)」と笑顔で語っていた。
貼っていたのはチタンをコーティングしたパワーテープというもの。
販売メーカーは使用数に「枚数制限はない」としているが、吉田は100枚ほどを体に貼り付けていたとか。
初マラソンだった吉田は、一時独走するもその後失速して34位に終わった。
番組の御意見番である元プロ野球選手の中畑清さんは、記録を狙う積極的な姿勢にはあっぱれをあげつつ、「ちょっと貼り過ぎでしょう」とも指摘。一方、同じくプロ野球界のレジェンドである落合博満さんは「個人の自由でしょう(笑)」と冷静に語っていた。
筆者:井上大輔(編集部)



