ネヴェン・スボティッチ

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もともとの国籍:アメリカ

代表:セルビア

スボティッチはまだユーゴスラビアが存在している間に生まれており、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、そしてアメリカの代表資格を持っていた。

1999年に亡命していたドイツでの許可が切れたため、アメリカへ移住。そちらで年代別代表に選ばれていたものの、行き違いによって協会と対立。そしてボスニア・ヘルツェゴヴィナの誘いを拒否し、2008年にセルビアのフル代表へと移っている。

チアゴ・モッタ

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もともとの国籍:ブラジル

代表:イタリア

2003年のCONCACAFゴールドカップではブラジルの代表としてプレーしていたチアゴ・モッタ。U-23の公式戦にも出場していたが、彼自身は父方の祖父のルールであるイタリアに入りたいと考えていた。

フル代表の経験はなかったためにFIFAは彼に1度だけ国籍変更のチャンスを与え、それをモッタは受け入れた。2011年にイタリアへ招集され、ドイツとの親善試合でデビュー。EURO2012、ワールドカップ2014、EURO2016に出場してきた。

カカウ

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もともとの国籍:ブラジル

代表:ドイツ

ブラジルからポルトガルに帰化する選手はかなり多いが、ドイツに行くことはあまり多くない。のちにセレッソ大阪でもプレーするカカウはその珍しいケースの一人だ。

ブラジルではアルバイトをしながらプレーしていたという無名であったが、ドイツの5部リーグへと渡ってからステップアップ。2009年に8年以上居住したドイツのパスポートを取得し、2010年にはワールドカップでもプレーした。

ミロスラフ・クローゼ

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もともとの国籍:ポーランド

代表:ドイツ

いまだワールドカップの通算最多得点記録を保有する伝説的なストライカー。ドイツの英雄はもともとポーランドの都市オポレで生まれた男だ。8歳のときに家族とともにドイツへと移住した。

カイザースラウテルンで遅咲きながらブレイクした彼にはポーランドからも誘いがあったそうだが、クローゼ自身がドイツでのプレーを希望して代表入り。そして日韓ワールドカップでハットトリックを決めるなど活躍し、一気に世界屈指の選手になった。

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