WBC連覇を目指す侍ジャパンの戦いは、6日のチャイニーズタイペイ(台湾)戦で開幕する。

2023年の前回大会では7試合全勝で優勝を達成したとはいえ、厳しい戦いも多かった。

今大会初戦の相手チャイニーズタイペイは、2024年のプレミア12決勝で日本を0-4で破っている難敵。今年から福岡ソフトバンクホークスでプレーする右腕シュー・ルオシーら実力者を擁している。

そうしたなか、同じくソフトバンク所属でWBC連覇を目指す近藤健介と周東佑京が、今大会に向けた展望を語っていた。近藤のYouTubeチャンネルで公開された動画で2人はこう話していた。

近「(初戦の相手は)台湾、これが大事よ。いま、力をつけてきているっていうか、前回のプレミア12も優勝してるし。初戦は大事だと思う」

周「ピッチャーがいいっすね」

近「グーリン・ルェヤンがいて、スン・イーレイがいて(ともに北海道日本ハムファイターズ所属)。で、うちのルオシーがいて…。

(厳しい戦いが予想されるが)強い、強くないとか、ファンの方が思っている感じじゃないのよ、こっちからしたら(苦笑)どの試合も大変、相手がどうこうじゃないのよ」

周「こわいですもんね」

近「そう、こわい。一発勝負、大事な…」

周「グループ予選だけど一戦目からトーナメントみたいな」

近「そう、そう」

(ファン目線からすると前回優勝しているという思いがあるが)

近「だから、それがおかしい(苦笑)その期待は持ってもらうのは、もちろん自由だけど、勝ってるからこの相手は余裕だろうは違う。どの相手、どの国も緊張感があるし、大変よ。やっぱり何があるか分からないのが野球だし。選手は緊張してるよっていう…」

ファンは勝手に皮算用をするが、選手は負けられない国際大会の舞台で恐怖すら感じるほどだとか。

日本は東京ラウンドで、チャイニーズタイペイ、韓国、オーストラリア、チェコと対戦する。

筆者:井上大輔(編集部)

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