ハメス・ロドリゲスとカルロ・アンチェロッティ


カルロ・アンチェロッティはハメス・ロドリゲスを愛する監督だ。これまでレアル・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、そしてエヴァートンで彼を獲得した。
2014年のワールドカップ終了後にアンチェロッティ率いるレアル・マドリーへと移籍し、初年度から活躍。ただ2年目からはペースダウンし、2015年に退団した。2017年にはバイエルンへ移籍するも、逆にアンチェロッティが数ヶ月で解任に。
2020-21シーズンにはエヴァートンで再会することになったが、ここでもあまりうまくはいかなかった。アンチェロッティはきっとハメスの才能を世界で最も評価しているはずだが…。
コロ・トゥレとブレンダン・ロジャーズ


アーセナルでアーセン・ヴェンゲルの下世界的な選手となったコロ・トゥレであるが、実は彼を最も愛したのはブレンダン・ロジャーズではないだろうか。
リヴァプールに就任したロジャーズが獲得した選手の一人がコロ・トゥレであり、そしてセルティックでも同じように契約を持ちかけた。そして引退したあともコーチとして受け入れた。
さらにブレンダン・ロジャーズがレスター・シティに就任したときにもコロ・トゥレがコーチとなり、ともにチームを率いていた。
ティエリ・アンリとアーセン・ヴェンゲル


アーセン・ヴェンゲルも多くの弟子を持っている監督だが、その中でもティエリ・アンリは大きな存在だ。1994年にモナコで彼をプロデビューさせたのも実はヴェンゲルである。
アンリはその後ユヴェントスへ移籍したときに失敗したが、それを見たヴェンゲル監督はアーセナルに彼を呼び寄せ、ストライカーにコンバート。世界的な点取り屋として大ブレイクさせた。
さらにアンリがアメリカへと去ったあと、メジャーリーグサッカーのオフシーズンとなった彼を2012年にヴェンゲル監督がローンで獲得。短期間ながらプレミアリーグで活躍を見せ、「さすがアンリ」と称賛された。
