現在オーストラリアで開催されているAFC女子アジアカップは、2027年ワールドカップ予選も兼ねた重要な大会だ。

2大会ぶりの優勝を狙うなでしこジャパンは、グループステージ2連勝を飾った。

チャイニーズタイペイとの初戦に2-0で勝利すると、7日のインド戦には11-0で圧勝。シュート数35本、ボール保持率80%と完全に圧倒した。

開始4分で先制すると植木理子と宮澤ひなたがハットトリックを達成するなど大量点を奪取。

FIFAランキングはなでしこが8位なのに対して、インドは67位であり、力の差を見せつけた形となった。

『The Times of India』は、「日本が11点でインドを粉砕。元世界王者相手に女子アジアカップ史上最悪の敗戦となった。日本は初戦から9人を入れ替え、選手層の厚さが際立っていた。インドは守備重視の姿勢を鮮明に示し、5バックの1トップシステムで挑んだが、日本を止められなかった」と伝えていた。

また、29歳のインド代表MFサンギータ・バスフォアは「並外れた日本と対戦したこの試合では学ぶべきことが非常に多くあった」と述べていたそう。

圧倒的強さを見せつけた日本は、ベトナム戦を残して準々決勝進出を決めている。

筆者:井上大輔(編集部)

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