23歳にして日本代表の頼れる守護神になった鈴木彩艶。

19歳で代表デビューを飾ると、欧州移籍後は現地の評価を高めてきた。

昨シーズンからはセリエA・パルマで活躍しているが、昨年11月に左手を骨折して離脱。

故障が癒えた鈴木は、2月27日のカリアリ戦で復帰したものの、控えだった。

パルマでは24歳のイタリア人GKエドアルド・コルヴィが鈴木不在時に評価を上げており、彼が引き続き起用されたのだ。

『ParmaToday』などによれば、パルマのカルロス・クエスタ監督は、GKの起用法についてこう述べたという。

「鈴木が重傷だったことを理解しなければいけない。彼は可能な限り、リハビリを完了する必要がある。

鈴木が不在だった時には2人の最高レベルのGKがいた。

今は幸運にもGKが3人いるので、試合ごとに誰を起用するかを決めることになる」

鈴木は怪我明けとしつつ、今後はポジション争いになることを示唆したようだ。

もし、鈴木がパルマで控えに固定されるようなことになれば、ワールドカップを控える日本代表にも影響する可能性もある。

筆者:井上大輔(編集部)

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