今夏のワールドカップ開幕まで100日ほどになった。
日本代表は今月に本大会前最後の強化試合を行うが、懸念されるのが怪我人の状態だ。特にディフェンス陣に多くの離脱者が出ている。
ドイツの世界的強豪バイエルン・ミュンヘンに所属する伊藤洋輝も先月末に右ハムストリングを痛めてしまった。
26歳の伊藤は188cmの大型レフティで、センターバックと左サイドバックをこなせる選手。
昨シーズンは中足骨を3度も骨折するアクシデントに見舞われ、今シーズンようやく長期離脱から復帰していた。
2~3週間の離脱が見込まれていた伊藤だが、このほど個人トレーニングを再開。
バイエルンは「朗報!本日、伊藤は個人トレーニングセッションをやり遂げた。2月末に右太ももの筋繊維を損傷した彼はそれ以降欠場中」としてその様子を伝えており、伊藤本人もSNSに写真を投稿していた。
伊藤が最後に代表戦でプレーしたのは2025年3月。サムライブルーは今月末にスコットランド、イングランドとの強化試合を行う。伊藤は1年ぶりの代表復帰に間に合うだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)



