フランス2部のスタッド・ランスでプレーする中村敬斗。
イケメン選手としても知られる25歳の日本代表ウィングは、9日のダンケルク戦で今シーズン9点目となるゴールを決めた。
濃霧のために開始が約20分ほど遅れた試合は、ホームのダンケルクが前半に先制。
リードを奪われたスタッド・ランスは、敗戦濃厚となった後半アディショナルタイムに中村が魅せる。
ペナルティエリア内でパスを受けると相手に囲まれた状態ながら振り向きざまに鋭いシュートを放つと、GKは一歩も動けず。
チームを救う劇的ゴールを叩き込んだ中村は感情を爆発させていた。
試合は1-1の引き分けとなり、スタッド・ランスは貴重な勝点1を手にしている。
リーグ公式は「サムライタイム」として、中村のゴールをSNSで紹介。
また、現地紙『Sport Club Reims』も「中央にいた中村が、強い意志の力でシュートを決めたのはほぼ奇跡だった」と讃えていた。
関根大輝も所属するスタッド・ランスは、現在4位と昇格を狙える位置につけている。
筆者:井上大輔(編集部)



