J2の栃木シティは10日、ブラジルのマリンガFCからFW升掛友護が加入することが決定したと発表した。
升掛は2003年8月24日生まれの22歳。埼玉県さいたま市の出身だが柏レイソルのアカデミーで育ち、2022年にトップチームへ昇格すると、切れ味鋭いドリブルを武器にプロ1年目からJ1で10試合に出場した。
YBCルヴァンカップでも6試合4ゴールと強烈なインパクトを残したものの、2年目は出場機会を失い、2023年7月に愛媛FCへ期限付き移籍。柏へ復帰した2024年もリーグ戦でわずか1試合の出場にとどまった。
そして2025年1月、升掛は海外クラブへの移籍を前提とした準備のためチームを離脱。ブラジルのマリンガFCと契約し、期限付き移籍したブルメナウECではカンピオナート・ブラジレイロ・セリエD(4部)で3試合0ゴールを記録していた。
以下は、1年2ヵ月ぶりのJリーグ復帰を決断した升掛のコメント。
「みなさん初めまして!ブラジルのマリンガFCから移籍しました、升掛友護です。自分の特徴を最大限出して、チームに貢献できるように頑張ります!応援よろしくお願いします!」
なお、升掛(ますかけ)は『名字由来net』発表の「2024年J1リーグ選手の珍しいレア名字ランキング」で1位に輝いた激レア名字。全国で20人ほどしかいないという(2位は倍井、3位は唐山)。
筆者:奥崎覚(編集部)
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