2025年シーズンまでは春秋制だったJリーグ。
2026-27シーズンからは秋春制に変わるため、移行期間となる今年2月から6月までは「百年構想リーグ」が行われている。
そうしたなか、CIESが興味深いデータを紹介していた。
過去3年間の国内リーグ戦における1クラブあたりの平均起用選手数に基づいた最も安定したリーグをランキングしたもので、J1は世界55リーグのなかで第7位になるという(59.1)。
選手の入れ替わりが比較的少ない安定したリーグという意味合いのランキングのようだ。
3年間の平均起用選手数が最も少ないのはノルウェー1部リーグで52.4。
2位はスウェーデン1部(53.9)、3位はイングランド・プレミアリーグ(54.6)、4位はドイツ・ブンデスリーガ(55.2)、5位デンマーク1部(57.3)、6位アメリカMLS(58.3)。
ちなみに、スウェーデンは今月のワールドカップ欧州予選プレーオフを勝ち抜いた場合、今夏の本大会で日本代表と同じグループに入る。ただ、スウェーデン代表のなかで国内リーグでプレーしている選手は少なく、直近では2人しかいない。
なお、CIES(国際スポーツ研究センター)は、FIFAなどの共同事業として1995年に創設された機関。
筆者:井上大輔(編集部)



