旗手怜央とともにスコットランドの強豪セルティックで活躍してきた前田大然。
28歳の日本代表FWは昨シーズン公式戦33ゴールと大暴れしたが、昨夏の移籍が破談した影響もあり、今シーズンは低調気味だ。
前田は15日のマザーウェル戦にフル出場。得点には絡まなかったが、3-1の勝利に貢献した。
ただ、『Daily Record』によれば、物議を醸すプレーがあったという。
前田は相手選手への肘打ちが疑われるシーンがあり、レッドカードで一発退場にすべきだったという声があるとのこと。
ただ、元審判員デス・ローチは、こう述べていたそう。
「自分はレッドカードは求めない。イエローカードすら貰わずに済んだのはかなりラッキーだがね。
腕を伸ばしただけだったのだろうが、それならなぜ倒れている相手を押したのか。
前田らしくない。これまで彼のそういう一面はあまり見たことがなかった。
本当に愚かだし、非スポーツ的行為でイエローカードが妥当だろうが、暴力的行為や重大なファウルだとは思わない」
前田らしくない行為だったとしつつ、退場処分には値しないものだったと見ているようだ。
この試合で前田にカードは提示されなかった。
筆者:井上大輔(編集部)



