日本代表の伊藤洋輝が所属するバイエルン・ミュンヘンはドイツが誇る世界的ビッグクラブだ。

ただ、現在は伊藤を含めて多くの離脱者に見舞われている。特に深刻なのがGK。

守護神マヌエル・ノイアーは左ふくらはぎの筋断裂、控えGKヨナス・ウルビヒは脳震盪。さらに第3GKスヴェン・ウルライヒは約1年半ぶりの出場で内転筋の筋断裂を負い、およそ6週間の離脱となってしまった。

トップチームのGK3人全員が離脱するという緊急事態のなか、18日にUEFAチャンピオンズリーグのアタランタ戦を戦う。

『Bild』によれば、バイエルンは16歳の若手GKレオ・プレスコットを急遽抜擢する可能性があるという。

ただ、試合のキックオフは21時。ドイツでは青少年雇用保護法によって、18歳未満は20時以降に働くことが禁じられている。

そのため、現役高校生であるプレスコットはアスリートに関する特別規定を受けることになるようだ。

2021年以降、18歳未満の選手が23時までスポーツイベントで働くことが認められる特例が設けられた。

ただ、試合が23時を超える場合は、特別許可を得る必要があり、試合後には少なくとも14時間の連続した自由時間が与えられなければならないそう。

もし、プレスコットが出場した場合、1963年以降ではバイエルンの最年少記録になるそう(16歳と176日)。

ただ、今月10日に行われたアタランタとの1stレグで脳震盪に見舞われたウルビヒは、18日の2ndレグへの出場許可を得られる可能性もあるとのこと。

筆者:井上大輔(編集部)

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