連覇を目指した侍ジャパンがベスト8で敗れることになった今大会のWBC。
そのなかで、東京ラウンドで3年ぶりに再戦したチェコは、いくつかのさわやかな話題をもたらしてくれた。
2023年の前回大会で佐々木朗希の剛速球をデッドボールで受けて悶絶したことが話題になったウィリアム・エスカラは今大会にも出場。
チェコ人の母とキューバ人の父を持つ27歳の彼は、「2026WBCでチェコ、母、そして家族を代表できたことは本当に光栄でした。日本にはいつも驚かされます。満員の東京ドームで世界最高の選手たちと戦えたのは、まさに特別でした。(日本語で)日本の皆様、本当にありがとうございました」と大会後にSNSに投稿していた。
また、彼の恋人であるテイラーさんも来日し、一緒に日本観光を満喫。
そのテイラーさんはエスカラとともに富士山を訪れた様子をSNSに投稿していた。
エスカラが「君と旅行するのは最高(ハートの絵文字)」とコメントすると、テイラーさんも「私も愛してる~」と返信する熱々ぶりだった。
2人はこのほど離日したようで、テイラーさんは「Arigato、Japan」と感謝のメッセージも綴っていた。
なお、次回のWBCは2029年に開催される可能性がある。
筆者:井上大輔(編集部)



