マンチェスター・シティの中盤を支えるスペイン代表MFロドリが、将来的なラ・リーガ復帰の可能性を認め、大きな注目を集めているようだ。

かつて世界最高のボランチとして名を馳せた29歳のロドリ。2019年にアトレティコ・マドリーからシティへ加入して以来、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームの不可欠なピースとなり、2024年にはバロンドールも受賞した。

しかし、大きな怪我によっての長期離脱を経験し、エティハド・スタジアム(シティの本拠地)との契約は残り18ヶ月を切っている状況となっている。『Mirror』によれば、彼はスペインのラジオ局『Onda Cero』の取材に対して以下のように話していたそうだ。

「スペインに戻りたいかって? ああ、もちろんだよ。自分にとってラ・リーガはキャリアをスタートさせた場所だ。以前ほどではないけれど、今でもリーグの動向は追っている。

ただ、認めざるを得ないのは、プレミアリーグも自分の大好きな場所だということだ。スリリングだし、非常に要求が高く、限界まで追い込まれる。もう7年もいるけど、今のところはあそこでとても幸せだよ。

今は怪我からの回復に努めている。今の悩みは自分の感覚やレベル、どうすれば以前の状態に戻れるかということだ。契約のことは二の次だよ。特にワールドカップも控えているし、元のレベルに到達することが何より重要なんだ。

今は自由というか、契約は1年残っている状態だ。もちろん、どこかのタイミングで腰を据えて話し合う必要があるだろうね。

(かつてアトレティコにいた経験があると、レアル・マドリーからオファーがあっても行きにくい?)いや、そんなことはないよ。過去にもそういう道を歩んだ選手はたくさんいるだろう? 直接的な移籍でなければ、なおさらだ。自分に言わせれば、世界最高のクラブを断ることなんてできないよ。

彼らには熱狂的なファンがいるし、自分にとってベルナベウはいつだって素晴らしい場所だ。非常に威厳のある、圧倒されるようなスタジアムだよ」

現在、長期離脱からの完全復活を目指し、徐々にパフォーマンスを取り戻してきているマンチェスター・シティの柱。契約終了が近づく中で、その去就は大きな注目を集めそうだ。

筆者:石井彰(編集部)

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