今夏のワールドカップ開幕まで3か月を切った。

日本代表は28日にスコットランドとの親善試合を戦い、敵地で1-0の勝利を収めた。

後半39分まで得点は生まれなかったが、ボール保持率もシュート数も日本が上回った。

グラスゴーのハムデン・パークで行われた一戦には44,644人が詰めかけたが、『The Scotsman』などによれば、敗戦後には一部から容赦ないブーイングが浴びせられたという。

スコットランド代表のスティーヴ・クラーク監督は、ホームでブーイングを浴びたことについてこう述べていた。

「正直、失望した。これが今のやり方というものだ。試合に負けたら、ブーイングされるのが当たり前になっている。受け入れるしかないが、がっかりする。

なによりも、相手選手たちの質を見なければいけない。彼らはトップクラスのチームだ。

負けたくない試合だったが、我々が目指していることに対して、まだポジティブな気持ちを持てるだけの要素はあった」

スコットランドは今ワールドカップ予選を勝ち抜き、28年ぶりに本大会に出場する。

同紙は「クラーク監督は、親善試合の相手に強豪を選んだことについて謝罪するつもりはなかった」とも伝えていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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