日本代表は28日に行われたスコットランドとの親善試合に1-0で勝利した。
森保一監督は、試合終盤にシステムを2トップに変更。その際、中盤の底であるアンカー(守備的MF)に鎌田大地を配置した。
29歳の鎌田はサムライブルーの主軸である技巧派MFだが、守備力を売りにするタイプではない。
そうしたなか、かつてジーニアスと呼ばれた元日本代表FW柿谷曜一朗氏は、『ABEMAスポーツタイム』で、鎌田のアンカー起用についてこう話していた。
「みんな、やると思わなかったって言ってたじゃないですか、インタビューで。
ただ、鎌田がいれば、なんとかなると言うか、任しておけばいいんじゃないかというような感覚になっちゃいましたね。
このフォーメーションになった時に、鎌田大地がワンアンカー!?っていう(疑問に思う)人が多かったと思うんですよ。ただ、数分でよし!これでもいけるとみんな思ったと思うんですよ。
これは相手によって変わるものなので、たまたま今回はすごくいい形で得点できたし、うまくいったとはいえ、相手によってはなかなか難しい展開になるかもしれないので…。
(それでも)こういうオプションもあるよと全世界に示せたんじゃないかと思いますね」
卓越したセンスを持つ鎌田はアンカー起用も平然とこなしたと評価。
この話を聞いたお笑いコンビ『コットン』の西村真二さんが「鎌田さんがいればなんとかなる…うちで言えば、麒麟の川島さんみたいなことですね(笑)とりあえず、川島さんがいたらなんとかなるから!」とコメントすると、柿谷氏は爆笑しながら同意していた。
お笑いコンビ『麒麟』の川島明さんは、いまや司会業でも引っ張りだこの売れっ子。西村さんらが所属する吉本興業の看板芸人のひとりであり、頼りになる存在ということで、鎌田に例えていたようだ。
ちなみに、41歳の西村さんは、慶應義塾大学を経て、広島ホームテレビのアナウンサーになった後、芸人になった経歴の持ち主。
筆者:井上大輔(編集部)



