KONAMIは28日、モバイルゲーム『eFootball™ ウイコレ CHAMPION SQUADS』の公式リアルイベント第2回「ウイコレ FAN TOURNAMENT」をコナミクリエイティブフロント東京ベイにて開催し、約200名のプレーヤーが集結した。
なかでも、チーフ・ウイコレ・オフィサーを務めるお笑い芸人のくりぃむしちゅーの有田哲平さん、アンタッチャブルの山崎弘也さんの活躍が大会の大きな見どころとなった。

イベントは2部構成で行われ、第1部のシングルエリミネーション形式トーナメントには両者も一般参加者と同条件で出場。有田さんは第3ラウンドで敗退し「レベルが高い!」と悔しさをにじませつつも会場を盛り上げた。
一方の山崎さんは第6ラウンドを突破して決勝トーナメント進出を果たし、「有田さんが負けてからのプレッシャーが…」と振り返りながらも存在感を示した。

第2部のステージイベントでは、試合を振り返るトークに加え、プレーヤーから募集した“ウイコレあるある”企画や○×クイズを実施。山崎さんの「バラエティでは攻めるのにゲームでは堅実」というエピソードには会場から笑いが起こり、有田さんとの掛け合いも冴えわたった。
クイズでは難問にブーイングが起きるなど、観客と一体となった盛り上がりを見せ、有田さんは「コメント欄が荒れる」と冗談交じりに語るなど、終始エンタメ性の高い進行となった。

さらに、久保建英からのサプライズムービーが上映されると、山崎さんは立ち上がって驚き、有田さんも「このイベントのために?」と感激。
トークセッションでは就任から約1年半の活動を振り返り、有田さんは「収録後もすぐプレーしたくなる」と語り、山崎さんも「プレーヤーから声をかけられる機会が増えた」と影響力の広がりを実感していた。

また、両者にはリニューアルされた“チーフ・ウイコレ・オフィサー名刺”が贈られるサプライズも実施。特大サイズの名刺に山崎さんは「配る配る!」と大はしゃぎし、即興でユニークな名刺交換パフォーマンスを披露。有田さんとの軽妙なやり取りで会場を爆笑に包み、イベントのハイライトの一つとなった。

クライマックスの決勝トーナメントでは、約200人の頂点を懸けて山崎さんを含む4名が激突。山崎さんは接戦の末にPK戦を制し優勝、前回大会に続く2連覇を達成した。「ウイコレの神様が味方した」と喜びを語り、チャンピオンとしての貫禄を見せた。表彰式では有田さんがトロフィーを手渡し、「仲間がトップを取ったのはうれしい」と祝福した。
締めくくりに有田さんは「また集まって切磋琢磨したい」と語り、山崎さんも「次は自分を倒しに来てほしい」と呼びかけ、さらなる大会の発展に期待を寄せた。競技性とエンターテインメントが融合したイベントは、笑いと熱狂に包まれながら成功裏に幕を閉じている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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