今夏のワールドカップ開幕まで3か月を切った。

日本代表は聖地ウェンブリー・スタジアムに乗り込み、強豪イングランド代表との強化試合を行う。

イングランド代表はスター選手揃いだが、日本戦前に8選手がチームから離脱。怪我やコンディション不良のために所属チームに戻ることになった。

『BBC』などによれば、トーマス・トゥヘル監督は、その件についてこう話していたそう。

「選手たちには失望していない。すべての選手にはいい精神状態と健康でいてほしい。

シーズン終盤の3月末で、選手たちが欧州コンペティションや複数のカップ戦に出場しているという現実がある。

選手たちはサッカーから離れて精神的に休養する必要があるし、それに値する。

彼らには所属クラブで活躍してほしいが、本大会前最後のキャンプなので、自分たちの理念を再確認したい。

がっかりしているが、選手たちには腹を立てていないし、怒ってもいない」

また、ジュード・ベリンガムも日本戦を欠場することになった。

彼はレアル・マドリーに所属する22歳の世界的スターで、つい1週間ほど前に怪我から復帰したばかり。

トゥヘル監督は「リスクが大きすぎるので、彼はプレーしない可能性が高い。練習ではとてもいい感じだったが、リスクを回避するためにまだ出場はさせない。筋肉の怪我だったし、非常に特殊なものなので、シーズンの重要な時期に再発は絶対に避けたい」と説明していた。

筆者:井上大輔(編集部)

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