アウェイで行われたスコットランドとの親善試合に勝利した日本代表。
かつて日本代表の10番として活躍した中村俊輔氏とスコットランド代表DFキーラン・ティアニーとの再会も話題になった。
中村俊輔氏は2005年~2009年までスコットランドの強豪セルティックで活躍。当時セルティックのユースに所属していた10歳のティアニーは、中村俊輔氏から貰ったスパイクを今でも大切にしているという。
その中村俊輔氏は、古巣セルティックにも凱旋。すると、元チームメイトがサプライズで彼のことを待っていた。
セルティックで通算299試合に出場し、キャプテンも務めたレジェンドのニール・レノンだ。
中村俊輔氏は74試合ともにプレーした盟友と再会すると、「おぉ…!レノンかぁ(笑)」と喜びつつ、ハグを交わしていた。
そのレノンは「スタンドのいたるところに日本国旗が降られていたよ。スタジアムの外でみんなが彼を出待ちしていた。彼はベッカムみたいだったね。ナカが来てからすべてが変わったんだ。少し低迷していたけれど、ナカが来てからまた飛躍し出したんだ」と語っていた。
中村俊輔氏はセルティックで伝説的ゴールを決めたほか、チームにいくつものタイトルをもたらした。
影響力は、あのデイヴィッド・ベッカムばりだったそうで、その栄光はいまだ色あせないようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



