先日、フロリダ州で飲酒および薬物影響下での運転の疑いで逮捕されたタイガー・ウッズ。今回、当局から当時のボディカメラの映像が新たに公開され、その衝撃的な内容が波紋を広げている。

『The SUN』によれば、タイガー・ウッズは自身の車を運転していた際、ピックアップトラックに衝突して横転事故を起こしたとのこと。駆けつけた警察によって彼がアルコールと薬物を摂取していたことがあきらかになり、そのまま手錠をかけられ逮捕されている。

その際の映像によれば、事故の瞬間について、彼は「スマホを見ていたら、突然ドカンとなったんだ」と告白。さらにタイガーは警察官による現場での飲酒・薬物検査(フィールド・ソブリエティ・テスト)を受けたものの、まともにこなすことができず。検査中に彼は何度も激しいしゃっくりを繰り返し、視線もおぼつかない様子だった。

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警察官から逮捕を告げられた際には、タイガーは困惑した表情で「私が逮捕されるのか?」と聞き返す場面も。パトカーの後部座席に乗せられたあとも、彼はしゃっくりを続けるなど落ち着かない雰囲気で、さらに署に到着するまでの間に眠り込んでしまったという。

地元当局の報告書によれば、サングラスを外したタイガーの目は血走り、瞳孔は極端に開いた状態だったとのこと。また、所持品検査ではポケットから2錠の白い錠剤が見つかっており、これは処方薬の鎮痛剤である「ヒドロコドン」であることが判明している。

タイガーは逮捕後、8時間にわたって拘留されたのちに保釈。SNSを通じて声明を発表し、「今の状況の深刻さは十分に理解している。治療に専念し、健康を取り戻すためにしばらく活動を休止する」とコメントしている。

筆者:石井彰(編集部)

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