サッカーの母国であるイングランド相手に敵地で歴史的初勝利を掴んだ日本代表。
今夏に行われるワールドカップのグループステージでオランダ、チュニジア、スウェーデンと対戦する。
今大会から出場国数が48か国に増えたため、グループステージで3位になっても決勝トーナメントに進める可能性がある。
そのため、オランダ国内では3位になったほうが有利だという意見もあるようだ。
有名司会者ヘンク・スパーンは、『Het Parool』で、こんな持論を展開していたという。
「オランダがグループFで3位になった場合、決勝トーナメントの対戦相手はスイス、メキシコ、またはアメリカになるだろう。
グループ2位の場合、ブラジルと対戦することになるはずだ。グループ1位になった場合は、モロッコが待ち構えている。
日本はどうにも手が届かない存在ではないかという疑念を抱いている。ロナルト・クーマン監督がユリエン・ティンベルやマタイス・デリフトをDFラインに配置し、フィルヒル・ファンダイクやエマニュエル・エメガ、コーディ・ガクポらの身長を活かさない限りはね。
チームとしては日本のほうが上だが、身長は我々のほうが高い」
オランダはFIFAランキング7位の強豪だが、もはや日本のほうが格上だと見ているようだ。
ただ、オランダは男女ともに世界で最も平均身長が高い国(成人男性は182センチほど)。
ファンダイク、エメガ、ガクポは、全員190センチ超えの長身選手。日本相手には高さなら優位に立てるかもしれないということのようだ。
筆者:井上大輔(編集部)



