日本代表も出場するワールドカップの開幕まで3か月を切った。
今大会で高みを目指すサムライブルーは、強豪国を撃破するなど強さを見せつけてきた。ただ、主力選手に離脱者がいることが懸念される。
2024年6月以降、代表戦から遠ざかっている冨安健洋もそのひとり。
冨安は188センチの長身で、最終ラインならどこでもこなせる大器。2022年ワールドカップに出場するなど主力として活躍してきた。
ただ、近年は怪我に苦しんでいる。2024年10月以降長期離脱を余儀なくされていたが、今年2月に試合に復帰。だが、3月の代表直前に故障してしまい、約2年ぶりの代表復帰は実現せず。
とはいえ、そのポテンシャルは日本サッカー史上でも有数。
町田ゼルビアの元日本代表DF昌子源は、フジテレビ系列の『けるとめる』で、スゴいと思ったDFを聞かれると、森重真人(FC東京)と冨安の2人を指名。
冨安については、「初めて代表で…彼がまだ19歳くらいの時に、初めて横で組んだ時に『こいつ、すげぇ』と思いました」と語っていた。
2018年に冨安は19歳で日本代表デビュー。6歳年上の昌子は、代表戦で初めてコンビを組んだ際に度肝を抜かれたとか。
冨安は右ハムストリングを痛めたとされているが、所属するアヤックスのシーズンは残り5試合。
ここから復調を見せ、ワールドカップのメンバー入りを果たせるだろうか。
筆者:井上大輔(編集部)



