パナマサッカー協会(FEPAFUT)とキットサプライヤーのReeboKは15日、FIFAワールドカップ2026に向けたパナマ代表の新ユニフォームを発表した。
パナマとReebokは2022年9月にパートナーシップ締結を発表。2026年大会はReebokにとって28年ぶりの“W杯参加”となる。
Panama 2026 Reebok Home

パナマ代表 2026 Reebok ホーム ユニフォーム
ホームユニフォームは、レッドを基調にホワイトとネイビーを組み合わせる。この3色(赤・白・青)はパナマ国旗の色で、ホームキットの定番カラー。
シャツ全体にジャガード織りでエンブレムを落とし込むデザインが、どことなくレトロな雰囲気を醸し出す。
Panama 2026 Reebok Away

パナマ代表 2026 Reebok アウェイ ユニフォーム
アウェイユニフォームはホワイトを基調とし、差し色にレッドとブルーを採用。国旗をイメージさせるデザインで、こちらもアウェイ定番の配色である。
パナマ国章やエンブレムに描いている国鳥「オウギワシ」の羽を、ジャガード織りでシャツ全体に散りばめている。
Panama 2026 Reebok Third

パナマ代表 2026 Reebok サード ユニフォーム
サードユニフォームはネイビーを基調とし、エンブレムやメーカーロゴをゴールドで彩るスタイリッシュなデザイン。ブルー系はサードの定番カラーだ。

(C)Getty Images
キットサプライヤーのReebokにとって2026年大会は、実に7大会・28年ぶりのW杯参加。前回参加は1998年フランス大会で、この時はチリ、コロンビア、パラグアイを担当していた。
1990年代にサッカー界で存在感を発揮していたReebokだが、2000年代に入ると契約チーム数が激減し、2010年代に至ってはサッカー界から消えていたと言っても過言ではない。
そんなReebokは2022年に再び姿を現すと、リスタートとしてボタフォゴ(ブラジル)、パナマと契約。そしてパナマがW杯出場を決めたことで、28年ぶりにW杯出場チームを担当することとなった。

W杯は2大会ぶり2回目の出場となるパナマ。2026年大会ではグループLに所属し、ガーナ、クロアチア、イングランドと対戦する。
ユニフォームはパナマのReebok公式オンラインストアで販売中。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


