フィギュアスケートの三浦璃来選手と木原龍一選手(木下グループ)が17日、今季限りで現役引退することを発表した。
2026年にイタリアのミラノ・コルティナで行われた冬季オリンピックのフィギュアスケート・ペアで、日本勢として初の金メダルを獲得した「りくりゅうペア」こと三浦璃来選手と木原龍一選手。
二人の仲睦まじい様子などが反響を呼び、一躍時の人となったが、金メダルから約2カ月後に衝撃の発表となった。
二人はSNSに思いをつづった。
「私たち『りくりゅう』はたくさんの方々に支えていただきながら競技活動を続けてくることができました」
「喜びや悔しさを皆様と分かち合いながら、共に歩んできた時間は、私たちにとってかけがえのない宝物です」
「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません。これまでのすべてが誇りであり、大切な財産です」
また、今後については「これからもペアを、日本の皆様にもっと知っていただけるよう、新しいことに2人で挑戦していきます」とした。
「りくりゅうペア」は2019年に結成。2022年北京冬季オリンピックで7位入賞、団体では銀メダルを獲得。その後は主要国際大会のグランプリ(GP)ファイナルで初優勝すると、年間グランドスラムも達成。今季のGPファイナルも制覇していた。
筆者:本田建(編集部)
