中村敬斗と関根大輝が所属するフランス2部のスタッド・ランス。

18日のレッド・スター戦では中村が開始6分で先制ゴールを叩き出し、3-2で競り勝った。

中村はゴール前でフリーでパスを受けると冷静にシュートを流し込み、今シーズン10点目を記録。

本人も感情を爆発させ、ホームスタジアムも歓喜に沸いていた。

スタッド・ランスは、最近9試合は1勝7分1敗となかなか勝ち切れていなかったが、昇格プレーオフ入りを争うライバル相手に大きな勝点3を手にした。

そうしたこともあり、地元紙『Journal L'Union』は、こう讃えていた。

「スタッド・ランスで、中村は絶好のタイミングで得点感覚を取り戻した。

2試合連続で精彩を欠いていたが、レッド・スター戦で、まさに必要としていたチームのために見事なパフォーマンスを発揮。

スタッド・ランスを再び軌道に乗せた中村が、スタジアム全体に笑顔を取り戻した」

中村は前半戦にゴールを量産したが、その後はやや停滞。最近2試合は比較的早い時間帯で交代になっていたが、重要な昇格争いでさすがの活躍を見せたと評価されていた。

フランス2部リーグは残り3試合。スタッド・ランスは、昇格プレーオフ圏内の4位につけている。

筆者:井上大輔(編集部)

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