多くの日本人選手がプレーするベルギー。
ベルギー2部のベールスホットは、昨年9月に日本の金宝堂ホールディングスが新たなオーナーになった。
原口元気、倍井謙、ポープ・ウィリアムの元Jリーガートリオが加入したチームは、レギュラーシーズンを3位で終え、昇格をかけたプレーオフに臨む。
そうしたなか、ベルギー2部リーグは、今シーズンの年間ベストイレブンを発表。原口も名を連ねていた。
ただ、「sofascore.comのスタッツデータに基づいているため、公式のベストイレブンではない」とのこと。
原口はスタッツサイトで7.3という好レートを叩き出しており、スタッツ上のベストイレブンに選ばれたようだ。
34歳の原口は、日本代表として74試合に出場したベテラン。2018年ワールドカップでは強豪ベルギー相手に見事なゴールを決めたが、2022年大会ではまさかの落選を味わった。
昨夏に加入したベールスホットでは26試合に出場し、主軸としてチームを支え続けた。プレーオフで1部昇格を果たせるのか注目だ。
ただ、ベールスホットが昇格するには、2部同士のプレーオフを勝ち抜き、1部最下位のデンデルとの決勝にも勝つ必要がある(計6試合)。
筆者:井上大輔(編集部)



