アジア最強クラブを決めるAFCチャンピオンズリーグ・エリートの決勝戦が25日に行われる。

町田ゼルビアは初のアジア制覇を目指して、前回王者でもあるアル・アハリとの決戦に臨む。

アル・アハリは、サウジアラビアの金満クラブ。2034年にワールドカップを開催するサウジは公共投資基金(PIF)を通じてサッカー界に莫大な投資をしてきたが、アル・アハリはPIFが実質的に保有するチームのひとつであり、世界的スターも所属している。

今回、決勝戦が行われるスタジアムは、サウジのキング・アブドゥッラー・スポーツシティ(キャパシティは6万人強)。

『Nabd』によれば、決勝戦のチケットに対する需要は驚異的なものだそう。

ACLEの試合チケット売買における公式かつ唯一のプラットフォームであるアラハンは、決勝戦のチケットには150万人を超える応募が殺到したと発表したという。

すでにチケットはソールドアウトになったが、100万人以上がキャンセル待ちをしているそうで、「非常に奇妙な事態」とも伝えられている。

また、アラハンは公式プラットフォーム以外で取引されたチケットはキャンセル対象になると警告したという。

今回の措置は、不正に入手されたチケットの一部を回収し、プラットフォームを通じて再販売すること、そして、公正な価格設定と不正行為の抑制を図るためのものだそう。

アル・アハリのマティアス・ヤイスレ監督は、「今シーズンもファンの応援は、昨シーズンに劣らない影響力を持っており、スタジアムで大きな勢いを作り出している」とコメント。

町田にとってはアウェイムードになるはずだが、どのような試合展開になるのか注目される。

筆者:井上大輔(編集部)

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