現在行われている明治安田J1百年構想リーグ。浦和レッズは7連敗と厳しい戦いが続いている。
23日には「ファン・サポーターのみなさまからのご期待と、自ら設定した目標を大きく下回る戦績となっており、その事実を重く受け止めております」などとの声明を出したが、25日の横浜F・マリノス戦にも2-3で敗戦。試合後には一部サポーターと選手が不穏なムードになるシーンもあった。
そうしたなか、浦和FWオナイウ阿道は、判定に対する不満をSNSに綴っていた。
「VARもあってこれがイエローカード?カード出したからって言ってたけどこれみて。
OFR(オンフィールドレビュー)もしない、主審はイエローだしたよって言ってたけど、試合の序盤でレッド出たらダメなの?
最後のPKのOFRもそうだしちゃんと説明してほしいなー。試合止めて確認できる時間があるのに確認すらしないじゃん、しっかり仕事してほしいね。
いろんな人がSNSで言うのはやめなって言うけど、これでなんで俺が処分されるの?
毎試合の様にそんなことがあるのを、はいわかりましたそうですねは無理ですよね。
ミスがあるスポーツだけど、そういう試合の展開に関わる重大なシーンをコントロールするためのシステムでしょVARって。
ずっと勝ててなくていろんなストレスはもちろんあるし、自分の責任、自分達に責任があるのはわかってます。
でも毎試合の様にこんなシーンをそのまま放っておいて改善されないのは納得出来ないですよね。何か発言する権利くらいあると思います。
サポーターのみなさん、最後まで応援ありがとうございました。自分のプレーも情け無いし、ずっとこんな試合ばかりで本当に申し訳ないと思ってます
それでも来てくれて応援してくれる人達のためにもみんなで頑張ります。今日もありがとうございました」
前半3分に横浜FMの谷村海那の肘が浦和DF根本健太の顔面に入るシーンがあったが、主審が谷村に提示したのはイエローカード(OFRはなし)。
また、終盤には浦和選手が相手ペナルティエリア内で倒されるシーンがあったものの、VARとOFRを経た判定は、PKなしというものだった。
オナイウはそれらの判定をめぐる不満を吐露していたようだ。
日本代表経験もある30歳のオナイウは、2月に古巣浦和に復帰したが、まだゴールはない。
筆者:井上大輔(編集部)



