ドイツ1部ブレーメンでプレーするミオ・バックハウスこと長田澪。

22歳の彼は、日本人の母とドイツ人の父のもとドイツで生まれた選手だ。

幼少期は川崎フロンターレ下部組織に所属するなど日本で過ごした後、ドイツへ帰国した。

今シーズンからブレーメンの正GKを任されており、着実に評価を高めている。

日本サッカー協会も注視を続けているが、現時点では、U-21ドイツ代表としてもプレー中。

長田は欧州列強から熱視線を送られており、特にイタリアの名門インテルが獲得に乗り出す可能性があるようだ。

イタリアの有名スカウトであるマルコ・パルマが、『TMW Radio』でこう話していたという。

「このブレーメンGKは、計り知れないポテンシャルを秘めており、日本にもルーツがある。

ブレーメンのユースシステムで育成され、ドイツサッカー界屈指のGKとしての地位を瞬く間に確立した。その証拠にドイツユース代表に定期的に選出されている。

ゴール前での驚異的な反射能力を持つペナルティエリア内の主であり、PK阻止も足元も抜群。

フォレンダムへのレンタル移籍で大きな成長を遂げ、ブレーメンに復帰すると、ブンデスリーガ屈指のGKへと急成長した。インテルは、ゾマーの後釜として彼を検討している」

かつて長友佑都もプレーしたインテルはイタリア屈指の名門。近年は元スイス代表GKヤン・ゾマーが守護神を務めてきたが、37歳の彼は契約が今シーズン限りとなっている。

長田はゾマーの後釜候補になっているようだ。

インテルはパルマで活躍している日本代表GK鈴木彩艶にも関心を寄せているとされており、彼の動向に影響が及ぶかもしれない。

筆者:井上大輔(編集部)

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