4年に一度の祭典であるワールドカップの開幕があと1カ月ほどに迫ってきた。
日本代表は5月15日に本大会メンバーを発表する予定だ。
そうしたなか、セルティックの前田大然は、3日のハイバーニアン戦で今シーズンの10点目となるゴールを決めた(全公式戦では12得点)。
28歳の前田は、昨季33ゴールと大暴れした後に移籍が破談になったことでスランプに陥ったものの、今季終盤にきて調子を上げている。
だが、2-1で勝利した試合後に前田は足を気にする様子を見せながらピッチを後にした。

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『BBC』は「セルティックファンにとって心配な光景。前田が足を引きずり、靴下とスパイクを手に引き上げる姿が見られた」と伝えており、セルティックOBのエイダン・マクギーディも「彼は最近3試合で最も重要な選手になっていた。大した接触ではなかったから、無事だといいのだが。マーティン・オニール監督も心配だろう。絶好調の彼はチームへの貢献度は計り知れないからね」とコメント。
そのオニール監督は「彼が大丈夫なことを願う。ロッカールームで話した時にはその話題にならなかったので、無事であることを願っている。大丈夫であることを切に願うばかりだ、我々には彼が必要だからね」と憂慮していた。
セルティックはリーグ戦プレーオフが残り3試合。その後の23日には国内カップ決勝が控えている。
筆者:井上大輔(編集部)



