海外では人間離れした選手を讃える際に「マシーン」という表現を使うことがある。
超人的で、まるでロボットみたいという意味だ。
ここでは、マシーン・機械と評されたことがある日本代表選手をまとめてみる。
前田大然(セルティック)

28歳の日本代表FW。
Jリーグ時代から驚異的スピードとスプリント力で猛威を振るってきた。
卓越した速さを持つ選手はいるが、それをチームのためにここまで生かせる選手はそういない。
無尽蔵のスタミナも持つため、絶え間なくプレッシングを仕掛けることができる。相手にとっては厄介極まりない相手だ。
先日の試合ではすさまじいスプリントで、相手GKからボールをかっさらうと開始55秒でゴールを奪取。慌ててボールを処理しようとしてミスしたGKは、ふとももを痛めて交代を余儀なくされてしまったほど。
前田は味方選手から「彼はマシーン、絶対に疲れない。走り続けて、走り続けて、相手DFを苦しめる」と讃えられていた。
佐野海舟(マインツ)

25歳の日本代表MF。
サムライブルーの中盤で主軸になりつつある実力者。
Jリーグ屈指の『回収人』として国内で猛威を振るうと、2024年からはドイツで活躍してきた。
移籍1年目でブンデスリーガ走行距離ランキング1位になると、今シーズンも走行距離3位・デュエル勝利数2位を記録しており、リーグ屈指の存在に。
今シーズンはリーグ戦に完全フル出場中。欧州コンペティションも含めると、欧州5大リーグでプレーするMFのなかでも出場時間はトップクラス。
昨年末までマインツを率いたボ・ヘンリクセン監督は「佐野はまるで機械のようだ。とても速いし、ジャンプ力も抜群」と語っていた。
持ち前の守備力だけでなく、攻撃面でも成長しており、来季のビッグクラブ行きが濃厚とされている。22歳の弟、佐野航大も日本代表。
