今季、8年ぶりのJ1復帰を果たしたV・ファーレン長崎。
現在行われている明治安田J1百年構想リーグでは、WESTの最下位に位置しているものの、90分間ではすでに6勝。首位・名古屋グランパスとの勝点差は9とまだまだ上位がうかがえる状況にある。
その長崎に昨季加入し、今季もキャプテンを務める元日本代表MF山口蛍が7日、Instagramのストーリーにこんな投稿を行った。
「はじめての事ではないですが…試合後、車の無断撮影や後をつけられることがあり、自宅を特定されてしまいました。
大袈裟かもしれませんが、不安と恐怖を感じています。
面識のない方からカメラを向けられたり、つきまとわれる状況は、決して適切な行為ではありません。
このようなお願いをするのは心苦しいのですが、節度ある行動をしていただけますと幸いです。」
車の無断撮影やストーカー的行為など、ピッチ外での心無い行動により、不安や恐怖すら感じていると吐露…。
V・ファーレン長崎は昨年7月、「ファン・サポーターの皆様へ大切なお願い」と題したリリースを発信。プライベートにおける選手への接触、クラブハウスや遠征時の出待ち行為などについて注意喚起を行っていたが、同様の行為が後を絶たないようだ。
キャプテンの山口は当時、同じくInstagramで個人的な盗撮被害等について投稿。今回も言葉を選びながら、あらためて窮状を綴っており、ファン・サポーターの自制を求めている。
筆者:奥崎覚(編集部)
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