前田大然と旗手怜央が所属するスコットランド1部セルティックとキットサプライヤーのadidasは6日、2026-27シーズンの新ホームユニフォームを発表した。
Celtic 2026-27 adidas Home

セルティック 2026-27 adidas ホーム ユニフォーム
新ホームユニフォームは、伝統的なグリーンとホワイトのボーダー(フープス柄)を継承。どれだけ時代が進もうとも、ボーダーはセルティックにとって不変のデザインだ。
ただ、今作はメーカーロゴ、エンブレム、胸スポンサーロゴをすべてゴールドで彩り、特別な雰囲気を演出している。

ゴールドで彩る理由は、特別な装飾を施したエンブレムにある。2026-27シーズンは、クラブ栄光のタイトル獲得から60周年という節目だ。

セルティックは1966-67シーズンのUEFAチャンピオンズカップ(現CL)決勝で、イタリアの名門インテルと対戦。セルティックが2-1で勝利し、英国勢で初めて同タイトルを獲得したクラブとなった。
決勝の地がポルトガルのリスボンだったことから、当時のチームは「リスボン・ライオンズ」と呼ばれ、現在でも伝説のチームとして称賛されている。
今作はリスボン・ライオンズの栄光と、クラブ初にしてここまで唯一のCL優勝60周年をたたえたもの。伝説的な偉業をゴールドで華やかに祝う。

現時点で公開されているキービジュアルに、残念ながら2人の日本代表選手の姿はなかった。
2026-27新ホームユニフォームは、現地時間5月14日の発売。セルティックの公式オンラインストアでは予約受付を開始している。
筆者:立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォームなどを販売する傍ら、Qolyでユニ記事を執筆。 メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいと思うエンブレムはサンマリノ代表の旧デザイン。


